
R.projectの子会社でキャンプ場の企画・運営を手がけるRecampは、千葉県柏市「手賀の丘公園」内で運営するキャンプ場「RECAMP しょうなん」の大規模リニューアルを実施し、4月3日(金)にリニューアルオープンする。予約受付は2月5日(木)より、キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」にて開始した。
地域に開かれたアウトドア拠点へと進化

今回のリニューアルは、多様化するニーズに応え、施設全体の利便性と体験価値を向上させたものである。

注目は、柏市によって整備されたアスレチックエリアがオートサイトを囲むように配置した新たなゾーニング。これにより、こどもたちが自然の中で能動的に過ごせる「遊べるキャンプ場」としての機能が強化された。
また、宿泊者以外の公園利用者も楽しめる遊具エリアの拡充や、初心者向けのグランピングサイトの新設も行い、地域に開かれた「アウトドアの拠点」としてアップデートされる。
4つのリニューアルポイント
今回のリニューアルには、地域とファミリーに向けた4つの大きなポイントがある。

1つ目は、一般の公園利用者も楽しめる「遊具エリア」を拡充したこと。これにより、宿泊利用者に限らず、日帰りで公園を訪れる地域住民も利用できるようになる。自由に描ける黒板やトランポリンなどの遊具が設置されるほか、こどもたちの遊びを見守る大人がリラックスできるベンチやテーブルも配置され、地域交流の場としての機能を高める。

2つ目は、アスレチックと連携した「遊べる」新ゾーニングが整備されたことだ。サイトは全面的に改修され、車両の乗り入れが可能な「オートサイト」へとリニューアル。最大の特徴は、オートサイトが公園のアスレチックエリアに囲まれるように整備される点。これにより、こどもたちが親の目の届く範囲で思い切り遊び回れる環境を確保しつつ、荷運びの負担も軽減。ファミリーがゆとりを持って過ごせる空間を提供する。

3つ目は、手ぶらで楽しむ「グランピングサイト」の新設だ。サイトにはエアフレームテントやアウトドアリビングが常設され、無料貸し出しの遊具も備える。道具を持っていない初心者や、小さなこども連れのファミリーでも、気軽に本格的なアウトドア体験を楽しむことが可能だ。

4つ目は、利便性向上とプライベート感を重視したサイト設計である。「電源付きオートサイト」の新設に加え、同一エリア内の「グランピングサイト」にも電源が完備される。冬場の電気毛布や夏場の空調を利用でき、初心者やファミリーも季節を問わず快適に過ごせる。また、今回リニューアルされた「林間オートサイト」や「木陰オートサイト」でも車両の乗り入れが可能となり、隣接サイトとの距離を保つことでプライベート感を高めた設計となっている。
運営会社について
運営を手がけるRecampは、日本の遊休資産を活用・地域活性に貢献するキャンプ場の企画、運営を行う会社である。親会社のR.projectは、キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」の運営をはじめ、アウトドアの力を活用して日本全国の未活用不動産や公園などの活性化、公設キャンプ場のリニューアルなどを展開している。
地域に開かれた公園としての魅力も加わる、アスレチックに囲まれた「遊べるキャンプ場」。この春は、「RECAMP しょうなん」で家族と一緒に特別なひとときを過ごしてみては。
■RECAMP しょうなん概要
住所:千葉県柏市片山275 (手賀の丘公園内)
キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」URL:https://www.nap-camp.com/chiba/14301
Recamp公式HP:https://www.recamp.co.jp
R.project公式HP:https://rprojectjapan.com
(Kanako Aida)